現在、SNSやネット証券の浸透により、
誰でも気軽に投資関連情報を入手して
投資を実践することができるようになっており、
それに伴って投資の知識や手法を教えるスクールや
オンラインサロンなどが増えています。
しかしながら、その中で実際に稼げている方は
ごく一部のようです。
あるデータでは、個人投資家の約7〜8割は
損失を抱えていると言われています。
投資に関する知識や情報が入手しやすい環境なのに、
なぜ、多くの方は稼げないのでしょうか?
教えられているノウハウの質が悪いと、
当然思うように稼げなかったり、
投資を続けるのが難しくなります。
例えば、忙しい人が子供の教育費や老後に必要な資金
を準備するためには、
一般的な”ほったらかし投資”であるインデックス投資
だけではなく、
プロのFXトレーダーに運用してもらう方法
が有効ですが、このノウハウも
一般に出回っているものではありません。
そのため、受け取るノウハウが古かったり、
あまり稼げない投資法しか知らないと
必然的に成果が出ず、
お金の不安を解消することができないのです。
継続して行動することや、
自分の時間と労力を使うことは確かに重要です。
しかし、その行動する方向性が間違っていては、
いくら時間をかけても成果に繋がりません。
例えば、「毎日銘柄分析や情報収集をしましょう」と
忙しい人にとっては非常に大変なことを
要求する講師の方がいたり、
逆に「チャートのここだけ見れば大丈夫」と
一見簡単に稼げそうですが実際には理論通りにいかず
あまり稼げないような方法を教える
講師の方がいたりします。
そのような投資法に
大切なお金と時間を注ぎ続けても、
1年後の利益は増えるどころか
マイナスになってしまうことは珍しくありません。
「すでにスクールに入っているから
他のスクールは不要である」
と考えている人は多くいます。
そういった方たちは、
「1つのスクールに集中した方が結果が出る」
「せっかく投資したのだから
回収しないともったいない」
と思っているようですが、
残念ながらこれらは間違いです。
現段階、現在進行系で「成果が出ている」もしくは、
「成果が出る予兆がある」のであれば良いのですが、
開始1~3ヶ月を過ぎている段階で成果が出ておらず、
「時間をかければ成果が出るはず」
と思っているのはかなり楽観的です。
情報やノウハウ、行動の方向性が間違っていては、
いくら時間をかけても成果は出ないからです。
サンクコスト効果
(すでに支払ったコストに気をとられ、
合理的な判断ができなくなってしまう心理効果)
を理解し、
「正しい情報とノウハウが得られて、
正しく行動できる環境」
を選択しなければなりません。
投資を学んでいる方の大半が、
「情報が多すぎて何からやったらいいかわからない」
「やることが多いし難しくて大変」
「自分も含めて周りに稼げている人が少ない」
「悩みを相談できる人がいない」
という悩みを抱えているようです。
シンほったらかしアカデミーは、
完全オーダーメイド・
完全マンツーマン形式のプログラムにより、
「正しく学び、正しく行動し、正しく成果を出す」
こんな当たり前のことを
叶えていくためのスクールです。
忙しくても稼ぎ続けられる「正しい投資スキル」を
手に入れて、一緒に豊かになりましょう。
いつでもどこでもチャットによる質疑応答ができることにより、
なにをしたら良いかわからずに止まってしまう時間を減らすことができます。
※Chatworkを使用
文章ではわかりづらいことや細かいニュアンスを確認したいとき、
複数の質問を一挙に解決したいときなど、
自分で調べてもわからないことを共に解消していくことができます。
※ChatworkやZOOMを使用し、適宜画面共有などを
使いながら一緒に解決していきます。
カルテ形式の進捗管理システムを使うことにより、
一人一人の進捗状況をリアルタイムで
把握することができます。
順調に学習・行動できている方には
さらに良質な情報の提供をさせていただき、
滞ってしまっている方には
こちらからご確認の連絡をさせていただき、
進捗のサポートをさせていただくことによって、
止まってしまって目標到達できない、
成果が出ないという状況を防止することができます。
※Googleドライブのリアルタイム共有機能を活用します。
【利用規約】【弊方のプログラムの会員規約】
本規約は、シンほったらかし投資アカデミー(以下「弊方」といいます。)が提供するプログラム「シンほったらかし投資マスター講座」を利用する際の諸条件を定めるものであり、プログラムにお申込を頂いた時点で、本規約に同意したものとします。
第1章 総則
第1条(サービス内容)
弊方は本プログラムを通じて、会員が投資に関する情報提供を行います。
なお、弊方は投資の成果を保証するものではありません。
第2条(定義)
本規約において、次の用語はそれぞれ以下のように定義します。
「本プログラム」とは、弊方が提供するプログラム「シンほったらかし投資マスター講座」をいい、スタンダードコース講座、ビジネスコース講座及びプレミアムコース講座等を含むものとします。
「会員」とは、入会契約を締結したことにより受講者としての資格を取得し、保持している者のことをいいます。
「入会希望者」とは、会員となることを希望する者をいいます。
「入会契約」とは、本会の内容として提供されるプログラムを受講する契約をいいます。
「コンテンツ」とは、本プログラムを通じて、弊方が会員に対して提供するテキスト、表、図、画像、動画等の一切の情報をいいます。
「会員情報」とは、会員の個人情報、連絡先、活動内容その他会員に関する情報をいいます。
「反社会的勢力等」とは、暴力団、暴力団員、反社会的勢力その他これに準ずる者をいいます。
第3条(適用)
本規約は、本プログラムの提供条件及び利用に関する弊方と会員との間の権利義務関係を定めることを目的と
し、会員と弊方との間の本会への参加及び本会の内容として提供されるプログラムその他一切のサービスについて適用されます。
弊方が弊方ウェブサイト上で掲載する本会に関するルールは本規約の一部を構成するものとします。
本規約の内容と、前項のルールその他の本規約外における本会に関する説明等とが異なる場合は、本規約の規定が優先して適用されるものとします。
第2章 サービス内容等
第4条(本プログラムの内容・提供)
本プログラムは次の内容が含まれるものとし、この内容は弊方の判断にて追加・変更することができるものとします。
①スタンダードコース講座
②ビジネスコース講座
③プレミアムコース講座
<各コース共通>
・動画教材 ※随時改善、追加、改訂予定
・進捗管理システム(外部オンラインサービスを活用)
・シミュレーション/実績管理シート
・テキストチャット/ビデオ通話サポート
<各コース内容>
・スタンダードコース:ビデオ通話1回/月、テキストチャット1回/週、教材コンテンツ有り、特典無し
・ビジネスコース:ビデオ通話4回/月、テキストチャット4回/週、教材コンテンツ有り、特典有り
・プレミアムコース:ビデオ通話無制限、テキストチャット無制限、教材コンテンツ有り、特典有り
<特典>(適用期間中にお申し込み頂いた方へ割引+特典をお付けしています)
・講師の投資先情報(ビジネスコース:1つ、プレミアムコース:3つ)
<保証>
・本プログラムの内容、コンテンツを学習・実行した上で、本プログラムで紹介した資産運用を1年間継続した結果、毎月運用実績を報告した上で1ヶ月ごとの利益が一度もプラスにならなかった場合、講座費用を全額返金いたします。
第5条(プログラムの提供等)
会員は、入会申込みページに記載されたプログラムの提供を受けることが出来ます。ただし、プログラムの内容及び提供の時期、順序等について、本会の適切な運営及び会員の生命や健康、財産などの保護に必要な限りにおいて、弊方の判断で変更されることがあります。
弊方が会員に提供した教材等の種類・品質・数量が契約の内容に適合しない場合、弊方は適宜追完に応じます。ただし、会員の通信環境や端末の性能等に起因する不具合について、弊方は対応する責任を負わず、会員自身が対応することとします。
第6条(会費等)
本プログラムを利用するにあたっては、次の各号に定める費用を所定の方法により支払うものとします。
・スタンダードコース:298,000円(税込)※割引期間中:198,000円(税込)
・ビジネスコース:448,000円(税込)※割引期間中:298,000円(税込)
・プレミアムコース:598,000円(税込)※割引期間中:398,000円(税込)
銀行振込もしくはクレジットカード決済(PayPal)
第7条(利用期間)
本プログラムの利用期間は、入会後スタンダードコース3ヶ月、ビジネスコース6ヶ月、プレミアムコース12ヶ月とします。
会員が前項の利用期間が経過する前に利用契約を終了した場合、当該会員が弊社に対し支払い済みの金員のうち、すでに提供済みの本プログラムの内容分の金員については、弊社は会員に対し返還義務を負わないものとします。
第3章 会員登録
第8条(会員申込)
入会希望者は、本規約および本プログラムに関する個別利用規約を遵守することに同意し、弊方に対して本プログラム利用登録を申込むものとします。
入会希望者は、前項に基づく申込みに当たり、以下の各号の事由を確認の上、申請しなければなりません。
本プログラムは、講座、その他のイベント、交流会を介して投資に関する情報提供を行うことを主目的とすることし、成果を保証するものではないこと
通信環境が本サービスの利用に支障がないことを確認すること
本プログラムを受講するにあたり推奨されるPCスペック等を学習用に用意すること
会員が未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかである場合、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意を得ること。また、弊方指定の同意書の提出をすること。
弊方と本会の会員になろうとする者との間における入会契約は、入会希望者が入会の申込みの意思表示を行い、弊方がこれを承諾した時点で成立します。
会員は、弊方が定める本規約やその他の会則を遵守するものとします。
第9条(会員資格等)
本会は、会員である間に、本会が提供する情報を学ぼうとする方にご入会いただけます。
弊方は、入会希望者が以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、入会を拒否することがあり、またその理由について、一切の開示義務を負いません。
弊方に提供した入会希望者のプロフィール等の申請事項の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合
反社会的勢力等である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運 営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流もしくは関与を行っていると弊方が判断した場合
過去弊方との契約に違反した者又はその関係者であると弊方が判断した場合
本規約第14条に定める措置を受けたことがある場合
その他、入会を適当でないと弊方が判断した場合
第4章 会員の権利義務等
第10条(会員情報の変更)
会員は、会員情報に変更があった場合、弊方の定める方法により当該会員情報を遅滞なく弊方に通知するものとします。
第11条(権利帰属)
本プログラムを通じて、が提供する情報の知的財産権は全て弊方又は弊方にライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約に基づく本会への入会許諾は、弊方ウェブサイト及び本会が提供する情報の、弊方又は弊方にライセンスを許諾している者の知的財産権の使用許諾を意味するものではありません。
第12条(禁止行為)
会員は、次に掲げる行為及びそのおそれのある行為を行ってはいけません。
本規約に違反する行為
事実ではない情報を弊方に提供又は本プログラム利用に際して投稿、掲載、開示、配布、提供する行為
本プログラムに関するコンテンツを、弊方の同意なく、SNSでのシェアその他の方法により第三者に提供する等利用する行為
法令又は公序良俗に違反する行為
犯罪行為に関連する行為
弊方、他の会員又はその他の第三者に対する詐欺又は脅迫行為
本プログラムを利用するための、ID、パスワードその他ログインするに必要な情報を第三者に貸与、譲渡、開示、名義変更、売買等する行為
弊方、他の会員又はその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為
第三者に成りすます行為
弊方のシステムに対しての不正アクセスやウイルスなどの有害なプログラムを使用する行為又はそれに関連する行為
本会の運営を妨害するおそれのある行為
他の会員に関する個人情報等を収集又は蓄積する行為
講座、合宿、チャットワークその他本プログラムに関して知り得た会員情報を、本人の同意なく、SNSでのシェアその他の方法により第三者に提供する等利用する行為
他の会員に対して、政治的、宗教的、営利的であるかを問わず、次号に定めるものを含む一切の勧誘ないし営業行為
ア 株、投資信託、保険、不動産に関する販売及びコンサルティングサービス
イ 自己啓発の本、情報商材、セミナー及びコンサルティングサービス又はそれらに類するものへの営業行為
ウ 無限連鎖講、マルチ商法及びネットワークビジネス又はそれらに類するものへの営業行為
エ 宗教勧誘(関連商品の販売を含みます)
弊方のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接又は間接に利益を供与する行為
弊方、他の会員又は第三者の名誉あるいは社会的信用を毀損する行為
弊方又は他の会員に対し誹謗中傷を行う行為、迷惑行為その他不快感を与える行為
選挙運動又はこれに類似する行為及び公職選挙法に違反する行為
第三者の知的財産権その他の権利を侵害する行為
本会と類似若しくは競合する事業ないし講座を実施する行為
その他、弊方が不適切と判断する行為
会員が前項の規定その他本規約に違反して弊方に損害を与えた場合、会員は弊方に対してその全額を即賠償する義務を負います。
第13条(会員資格の消滅等)
会員資格は、次の事由により当然に消滅します。
会員が死亡したことを弊方が確認した場合
「シンほったらかし投資マスター講座」のご提供期間が満了した場合
前項に該当した場合において、会員であったものが、弊方が別途定める「シンほったらかし投資マスター講座」終了後のサポートの要件を満たす場合には、当該会員であった者は、サポート期間内に限り、弊方が別途定めるところにより、サポートを受けることができます。
第14条(除名等)
弊方は、会員が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知又は催告することなく、当該会員について本会の利用を一時的に停止し、又は本会から除名することができます。
本規約のいずれかの条項に違反した場合
登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
支払停止若しくは支払不能となり、又は破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
12ヶ月以上本会へのアクセスがない場合
弊方からの問い合わせその他の回答を求める連絡に対して30日間以上応答がない場合
その他、弊方が本サービスの利用または登録ユーザーとしての登録の継続を適当でないと判断した場合
第15条(退会)
会員は、弊方所定の手続の完了により、本会から退会し、自己の会員としての地位を消滅させることができます。
退会にあたり、未払い会費その他の会員が弊方に対して負っている債務がある場合には、登録会員は、弊方に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに弊方に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。
退会後の利用者情報の取扱いについては、第18条の規定に従うものとします。
第16条(プログラムの提供の中断及び終了)
講師の体調悪化や、事故、天災などにより、プログラムの提供を中断せざるを得ない情況になった場合は、半年間を上限に、本会はプログラムの提供を中断できることとします。このプログラムの提供の中断を理由として、会員が退会し、あるいは入会契約を解除することはできません。
弊方は、弊方の都合により、プログラムの提供を終了できるものとします。この場合において、会費を一括払いした会員については、提供済みのプログラムの内容に応じて返金を行います。
第17条 (クーリング・オフ)
会員は、本規約の他の条項の記載に関わらず、申込日から起算して8日間以内であれば、書面または電磁的記録により契約を解除することができます(以下、「クーリング・オフ」といいます。)。
会員がクーリング・オフをした際は、会員は弊方に対する違約金及び利用した役務の対価等の支払いは免責されます。又、弊方が契約に関して会員から金銭を受領している時は、速やかに全額を返金します。
弊方が会員に不実の事実を告げ、又は威迫したことによりクーリング・オフが妨害された場合、会員は、改めて弊方からクーリング・オフができる旨を記載した書面を受領し、提供者より説明を受けた日から起算して8日間以内であれば、書面によりクーリング・オフをすることができます。
クーリング・オフは、会員がクーリング・オフ書面または電磁的記録を弊方宛に発信したときに、その効力が生じます。
本条項は、会員が事業者である個人事業主又は法人である場合は適用されないものとします。
第18条(利用者情報の取扱い)
弊方による会員の個人情報の取扱いについては、別途規定するプライバシー・ポリシーの定めによるものとし、会員はこのプライバシー・ポリシーに従って弊方が会員の顧客情報を取扱うことについて同意するものとします。
弊方は、会員が弊方に提供した情報、データ等を、弊方の裁量で、利用及び公開することができるものとし、会員はこれに異議を唱えないものとします。
第19条(写真撮影及びその利用)
本会は、セミナーの受講風景やコンサルティング、その他の弊方主催のイベント等をカメラで撮影し記録する場合があります。記録した映像は、本サイト及び本会の案内を目的とした各種広告媒体、プログラムの教材等に利用することとし、その他の目的には利用しません。
第20条(損害賠償)
会員が法令又は本規約に違反したことにより弊方が損害を被った場合、当該会員は弊方に対し、直接間接を問わず(弁護士費用の負担を含みます)、当該損害を賠償しなければなりません。
会員は、本プログラムに際して弊方からの指示、指導その他アドバイスにより、損害(身体的及び精神的苦痛を含みますが、これらに限られません。)を被ったことを理由として、弊方に対し損害賠償請求をしないものとします。
弊方は、本サービスの提供の停止、終了又は変更、会員登録の取消、コンテンツの削除又は消失、本サービスの利用によるデータの消失又は機器の故障その他本サービスに関連して会員が被った損害につき、弊方の故意又は重過失に起因する場合を除き、賠償する責任を負わないものとします。
第21条(免責)
弊方は、本会が会員の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、会員による本会の利用が本会に適用のある法令又は業界団体の内部規則等に適合すること、継続的に利用できること、及び不具合が生じないことについて、明示又は黙示を問わず何ら保証するものではありません。
弊方は、弊方の責めに帰すべき事由(弊方に故意又は重過失ある場合を除く)に基づいて会員が被った損害につき、過去12か月間に会員が弊方に支払った対価の金額を超えて賠償する責任を負わないものとし、また、付随的損害、間接損害、特別損害、将来の損害及び逸失利益にかかる損害については、賠償する責任を負わないものとします。
弊方は本プログラムを提供するものであって、本プログラムに関して、会員と他の会員又は第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、会員が自己の責任によって解決するものとします。
会員が法律、条例、本利用規約等に違反する行為を行ったことにより、他の会員が損害を被った場合、当該会員により賠償がなされるものとし、弊方がその責任を負うものではありません。
第5章 その他
第22条(本規約等の変更)
弊方は、弊方が必要と認めた場合は、本規約を変更できるものとします。本規約を変更する場合、変更後の本規約の施行時期及び内容を弊方ウェブサイト上での掲示その他の適切な方法により周知し、又は会員に通知します。但し、法令上会員の同意が必要となるような内容の変更の場合は、弊方所定の方法で会員の同意を得るものとします。
第23条(連絡/通知)
本会に関する問い合わせその他会員から弊方に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他弊方から会員に対する連絡又は通知は、弊方の定める方法で行うものとします。
弊方が会員情報に含まれるメールアドレスその他の連絡先に連絡又は通知を行った場合、会員は当該連絡又は通知を受領したものとみなします。
第24条(会員たる地位の譲渡等)
会員は、弊方の書面による事前の承諾なく、本会会員たる地位又は本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
弊方が本会にかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い入会契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びに会員の登録事項その他の顧客情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、会員は、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。
第25条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。
第26条(準拠法及び裁判管轄)
本規約は日本国法に準拠し日本国法に従って判断されるものとし、本会及び本規約に関する一切の紛争に関して訴訟を提起する場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
【2024年4月14日制定】